「いつも全力!」地域を盛り上げる仲間と新たな産地化を目指す、HOTな農家を取材。

こんにちは✨
今回は栃木県さくら市にある、農業生産法人 匠屋 株式会社の代表取締役 土屋 恭則 <Yasunori Tsuchiya>さんを取材してきました!!
こちらでは、サツマイモやお米、もち麦の栽培を行っています。

<写真右:土屋さん>

恭則さんの実家は、酒屋と農家を営む兼業農家だった。
平成15年に恭則さんは就農。この時に就農から10年後には法人化を目指し仕事に取り組んでいた。
仕事に向き合う中で、「地域が盛り上がらないとダメだ。」と考え、特産を作ってみようとか盛り上げるために模索する中で、部会長を務めたことも。
そして目指していた通り、就農から10年が経過した、平成25年に恭則さんの代で法人化をした。地域の農地がだんだん集まり始めて、家族の力だけでは限界を感じ将来働く人の雇用が必要だと感じたことから、法人化されました。
全国を訪れる中で、土屋さんは栃木県に帰ってくるとすごく恵まれていることに気がつくのだという。
産地化したり特産化したりしているが、それさえも危うい。
そう感じる中で、恭則さんは「新たな産地を創ろう!」と前向きにチャレンジしているのだという。
誰も作っていない物を作っていこうという事をゼロベースで出来なくて当たり前の精神で、精力的に活動していた。最初は、サツマイモを家庭菜園でしか栽培していなかったところ、加工業者とタッグを組んで安定して出荷できるよう2年ほど前から始めている。麦の場合には土地利用型で作業分散するためにも、冬場に麦を作付けして刈り取り時期をずらすことで、作付けを分散して行い裏作として麦と大豆をやっていくことが可能になる。恭則さんの地域では米に代わるものとして、展開している。

経営面積を増やしても、分散してあるため一極集中せず、米に依存しなくとも栽培が可能になるというものだ。そういった中で最も恭則さんが大切にしてらっしゃるのもは、出会いと仲間づくりだった。
今では様々な取り組みに奮闘する土屋さんですが、今のように地域のため精力的に活動するようになった1つのきっかけは、52歳で奥さんを亡くしてしまったこと。
幸せにすると思ってたのに苦労ばかりかけてしまって、自分よりも先に亡くなるなんて想像もしていなかったと胸の内を話してくれた。
—「なんのために生きていこうか。」そう思ったそうだ。

当時は、消防団に入っていていよいよ団長になるタイミングでもあった。
自分が団長になって変えられることは、まずは団員を守ること。長年の慣習についていけない若者も少なくなく団員は減っていたのだという。
「団員の家族理解と地域理解が無いのに、消防団としての活動は難しい。」という考えのもと、最終的には市民を守り地域活動をするという事を目標にしながらも、消防団の慣習をシフトチェンジするきっかけを作った。
また、「人の喜びを自分の喜び」に変えて自分の人生を歩み、仲間や友達も大事にしていると喜びが倍増したのだという。

常に明るく前向きな土屋さん。
地域のために頑張る、今後のご活躍がとっても楽しみです☺️

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