【石川未来プロジェクト】地元の大学生が企画!新規就農者を増やす地域への提案。

こんにちは!
今回は、石川県の人口100万人という未来テーゼを掲げた石川未来プロジェクトというものをきっかけに、石川県内の学生が11名参加をし、3チームに別れて活動をしていました。その内1チームがスマート農業に興味を持って、以前弊社が中能登町で取り組んだ「IoT案山子」のプロジェクトに興味を持ったとのことで、昨年11月に取材していただきました☺️

先日表彰式も無事終わったということで、今回はご紹介できたらなと思います。

オンラインで取材していただいたので、画面といっしょに写真を撮らせていただきました!

取材を受けた後、調査している大学生に逆取材をしてみました🎤

仮説としては、農家さんは機械化するほどの面積を持っていない導入コストが高いと思っていた。でも、コストは高いもののスマート農業を導入すれば負担は減るのかなと思っていた。
農業をよく知らなかったので、イメージとしてはスマート農業がそんなに普及しているような感じしかない印象で、実際に調査し始めてみると「手作業でする仕事が意外にも多い」という事に気がついたのが新しい発見だったとおっしゃっていました。

目標としては、「農家さんの高齢化が進んでおり後継者不足も問題になっていることを考えて、その問題を解決できたらいいな」とおっしゃっていました。

「ただ、一年毎の短いプロジェクトの中で、高齢化や後継者不足問題を解決することは難しいのかなという風に思うので、なにか1つでも実現したいと思って活動しています。」と話してくださいました。

活動目的

石川県内の就農者数は2020年に約3万4千人であり、2015年から約2万人減少したとの報告がある。一方で、県の推進する新規就農者はわずか年間120人前後であり、持続可能な石川の農業を整えていくことが石川の将来の成長基盤に欠かせない。そこで議論の結果「農業を活性化させることを目的に、ICTを農業に取り入れた農泊イベントを実施し、その成果報告を広報として発信する」という活動テーマを掲げ、半年間の取組みを行った。


その後、研究成果発表会が2024年2月に開催されましたよ!

発表会の様子。

成果

実際の農家への取材を通して、この取り組みで考えていた構想とそれを実現できる環境や、お客様が農泊に対して求めるものに大きな乖離があるのではないだろうかと感じた。協力してくれた地域を鑑みると、スマート農業を導入できる整備が発展途上であるため、スマート農業を体験してもらう農泊を企画するには期間を要する。そして取材から、農泊に来るお客様は、普段農業や土に触る事が身近ではないため、その非日常を体験するために来ている。その中で、機械化の象徴であるスマート農業の体験は果たして魅力的なのだろうかという疑問を持った。またこの現状を打開する案を新たに企画することはできなかった。

構想の実現は難しかったものの、自分たちで考えてそれに向かって行動をしていて、そんな体験が大学生で出来るのは素晴らしい環境だし体験だなと思いました。
私もオンラインで視聴していましたが、発表後の質問にも的確に答えていて素晴らしかったです。

結果は、優秀賞を受賞されました~👏
おめでとうございます!

当日のお写真が届きました📸✨

私もオンライン上で聞いていましたが、当初考えていた民泊×スマート農業は、実際自分たちでもやってみてマッチしなかったものの、今後の展開などを考えた提案で新しい発見がありました!
現場に行くと、ほんとにいろんな発見がありますね。

それでは、今回はこの辺で!
次回の投稿もお楽しみに✋
チェケラ😉

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